TPP を考える市民の会

政府が充分な国民への説明も議論もなしにTPP 交渉参加へ前のめりで進んでいくことに対して危機感を持ち、道内の13団体と3個人で2011年末に設立。TPPの実態や国民生活、道民生活にどのように影響するのかなどを広く道民に伝えるために活動します。

※TPPを考える市民の会 構成メンバー

NPO法人北海道食の自給ネットワーク、NPO法人さっぽろ自由学校「遊」、NPO法人地域づくり実践教育センターエスカトン、北海道農業ジャーナリストの会、子どもたちの未来を創る会、ドリフターマン、中原准一(酪農学園大学特任教授)、前濱喜代美(消費者支援ネット北海道)、高橋一(酪農学園大学教授)、メノビレッジ長沼、生活クラブ生活協同組合、北海道有機農業協同組合、農民運動北海道連合会、スローフード・フレンズ北海道、NPO法人北海道エコビレッジ推進プロジェクト、北海道有機農業研究会

TPP を考える市民の会

過去の活動報告

■ブックレット「TPPと食の安全」出版

■2013.6.20「ТPPで失ってはならない大切なもの」

2013.2.3「幸せの経済学」映画上映&トークショウ

■ TPP-私たちは知る権利がある~政府が語れないその本質に迫る~ブルースター・ニーン&キャサリン・ニーン講演会

■ 北海道発!市民が作ったTPP 本

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